深夜のピザとダ・ヴィンチの傑作。波乱万丈のミラノ滞在記。

旅行・観光

こんにちは、ベルギー在住のかずです🐈

前回のクリスマスマーケット連続投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました😃 今回は、ベルギーから少し足を伸ばして、イタリアミラノ🇮🇹へ夏の男一人旅(という名の冒険)をしてきた様子をお届けします。

ミラノといえばファッションの街、そして歴史的建造物の宝庫。 …のずが、スタートから波乱万丈でした。笑 今回も2500字(級の熱量)で、写真と一緒に振り返っていきます!

ミラノ:イタリア北部の経済と芸術の都

まず、ミラノについて少しだけ。 イタリア🇮🇹の北部に位置するミラノは、ローマに次ぐイタリア第二の都市です。 アムステルダムが「運河の街」なら、ミラノは「石造りの重厚な歴史と最先端のモードが同居する街。 ベルギーからは飛行機で1時間半ほど。 「週末にパスタ食べにイタリア行ってくるわ」なんて言えるのは、ヨーロッパ在住の特権ですね😏

【1日目】空の旅は甘くない。夜のミラノ到着と「最高の晩餐」

1日目は、移動日。 …のはずが、ここで「海外旅行あるある」の洗礼を受けました。 飛行機が大幅に遅延。(最初は1時間遅れで最終的には4時間遅れ笑)空港は以下のような様子で、とにかく椅子に座れないのが辛かった。

やっと飛行機が出発、今回はライアンエアー(LCC)です、ちなみに今回はブリュッセルシャルルロアからイタリアミラノまで片道50€程でした。

結局、ミラノの空港に降り立ち、市内に到着した頃にはすっかり夜でした。

お腹はペコペコ、体はヘトヘト。でも、せっかくイタリアに来たんだから、何か美味しいものを食べたい!

ということで、友達に「ここだけは行け!」と猛烈プッシュされていたお店に駆け込みました。

  • 本場のボロネーゼとピザ 注文したのはボロネーゼと、焼きたてのピザ(マルゲリータ)。 見てください、この麺のツヤ! 本場のボロネーゼは、肉の旨みが凝縮されていて、日本のものとは別格の深みがあります。 さらに横に添えられたたっぷりの粉チーズ。これを追いチーズしながら食べるのが最高に幸せなんです。 深夜に食べる高カロリーなイタリアン…背徳感もスパイスになって、もう言葉が出ませんでした。ただ一つだけ言えるのは、頼みすぎた笑

食後はホテルの部屋でビールを一杯。 「明日は朝から動くぞ!」と心に決めて、泥のように眠りにつきました。💤

「最後の晩餐」との対面

ミラノに来た最大の目的、それはサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』を観ること。

この鑑賞、実は完全予約制でチケットを取るのが至難の業なんです。 今回はツアーで予約しました。確か100€くらいかかったかも…教会の静謐な中庭を抜け、厳重な管理がされた展示室へ。 目の前に現れた巨大な壁画は、写真や教科書で見るのとは全く違いました。絵というか壁画? 「あ、ユダがここにいる…」なんて思いながら、ダ・ヴィンチが込めたドラマを間近で感じられる贅沢な時間。 建築も素晴らしく、幾何学的な模様が施された天井や、黄金に輝く祭壇には、思わず背筋が伸びるような神聖な空気がありました。

ミラノの象徴「ドゥオーモ(大聖堂)」

続いて向かったのは、街の中心にそびえ立つミラノ大聖堂(ドゥオーモ)

この白く輝く巨大な建築物!135本もの尖塔があるそうで、近くで見るとその細かさに圧倒されます。 駅の中もそうなのですが、ミラノの建物はとにかく天井が高くて装飾が豪華。広大な空間を見ると、「昔の人はどうやってこれを作ったんだ…」と、建築の知識がなくても感動してしまいます。今回は中に入らず外からの見物。最後の晩餐を見た後の足だったので満足です😃

街歩きとミラノの日常

午後は街をぶらぶら。凱旋門のような「平和の門」を眺めたり、サッカーファンにはたまらない「INTER STORE」を覗いたり。 ミラノといえばインテルとACミラン。街中にサッカーの熱気が漂っているのもイタリアらしくて良いですよね。

夜のミラノもまた違った顔を見せてくれます。看板を見つけるとホッとするのは日本人だからでしょうか、まさかの「MUJI(無印良品)」を発見。笑 海外で見かける日本のブランドって、なんだか誇らしく感じます。

さらばミラノ、そして水の都へ

2日間(飛行機遅延の影響で実質1.5日)という短い滞在でしたが、ミラノの「伝統」と「活気」を存分に味わうことができました。 しかし、僕のイタリア旅行はここでは終わりません。

ゲート「27」番。 この人混みを抜けて、次に向かうのは「水の都ヴェネチア」!

ミラノの重厚な石の文化から、今度は水の上に浮かぶ幻想的な街へと移動します。 果たしてどんな景色が待っているのか…。

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