乗ってみたい!世界の絶景鉄道ランキングTOP5

氷河急行(スイス) Uncategorized

「窓の外に広がる絶景を眺めながら、ゆっくり旅をしたい」——そんな夢を叶えてくれるのが絶景列車の旅です!飛行機では味わえない、大地のぬくもりと移り変わる風景。今回は20カ国以上を旅してきた私が、乗ってみたい!世界の絶景鉄道ランキングTOP5をご紹介します。

🚂 乗ってみたい!世界の絶景鉄道ランキングTOP5

🥇 第1位:氷河急行(スイス)

氷河急行(スイス)
氷河急行(スイス)

「世界一遅い特急列車」という異名を持つスイスの氷河急行(グレイシャー・エクスプレス)。サン・モリッツとツェルマットを結ぶ約291km・約8時間の鉄道の旅は、アルプスの絶景をパノラマ窓で堪能できる究極の旅です。

「遅いからこそ、すべての絶景を見逃さない——それが氷河急行の最大の魅力です。」

私自身もスイスを旅した際に乗車しましたが、車窓から見えるランドヴァッサー橋の絶景には思わず声が出てしまいました。橋の上から見下ろす深い谷と緑の森のコントラストは、写真で見るよりはるかに迫力があります。

📍 見どころ

  • ランドヴァッサー橋:高さ65mの石造り高架橋、絶景ポイント
  • アンデルマット:アルプスの山あいに広がる美しい村
  • ツェルマット:マッターホルンを望む山岳リゾート

✈️ 日本からの行き方と予算

日本からスイス・チューリッヒまで直行便で約13時間(往復10万〜22万円)。氷河急行の乗車券は約15,000〜25,000円(座席クラスにより変動)。スイスの宿泊費は1泊15,000〜30,000円と高めですが、自然の絶景が保証されています。5日間の旅行総予算は25万〜40万円が目安です。


🥈 第2位:ベルニナ急行(スイス〜イタリア)

ベルニナ急行(スイス・イタリア)
ベルニナ急行(スイス・イタリア)

世界遺産に登録された唯一の鉄道、ベルニナ急行。スイスのクールからイタリアのティラーノまでを結ぶこの路線は、海抜2,253mの標高差を駆け抜けながら、氷河・湖・ぶどう畑と変わりゆく絶景を見せてくれます。

「スイスとイタリア、ふたつの国の絶景を一度に楽しめる、これぞ鉄道旅の醍醐味!」

特に有名なのが、らせん状の高架橋「ブルージオ橋」。列車が橋の上でくるりと一回転するような構造で、車窓から橋自体を見ることができる世界でも珍しい絶景スポットです。

📍 見どころ

  • ブルージオ橋:らせん状の石造り高架橋、世界遺産
  • ラーゴ・ビアンコ:白い湖面が美しい高山湖
  • モルテラッチュ氷河:車窓から見える迫力の氷河

✈️ 日本からの行き方と予算

氷河急行と組み合わせてスイス旅行で乗るのがおすすめ。ベルニナ急行の乗車券は約10,000〜20,000円。スイスパスを持っていると追加料金のみで乗れます。


🥉 第3位:フロム鉄道(ノルウェー)

フロム鉄道(ノルウェー)
フロム鉄道(ノルウェー)

「世界で最も美しい鉄道の旅」として数々のランキングで上位に入るノルウェーのフロム鉄道(フロムスバナ)。全長わずか約20kmながら、高低差約867mを一気に駆け下りるダイナミックな路線です。フィヨルドの底の港町「フロム」から、山の上の乗換駅「ミュルダール」へと向かうこの旅は、滝・雪山・フィヨルドと次々に現れる絶景の連続です。

「たった40分の列車旅が、一生の思い出になる——それがフロム鉄道の魔法です。」

途中、ショース滝では列車が停車して写真タイムが設けられています。ノルウェーのフィヨルドクルーズと組み合わせた「ノルウェーナットシェル」ツアーもとても人気です。

📍 見どころ

  • ショース滝:途中停車して間近で見られる迫力の滝
  • ソグネフィヨルド:ヨーロッパ最長・最深のフィヨルド
  • フロムの村:のどかな港町でフィヨルドクルーズも楽しめる

✈️ 日本からの行き方と予算

日本からオスロへは経由便で約15〜18時間(往復10万〜20万円)。フロム鉄道の乗車券は約4,500〜6,000円。「ノルウェーナットシェル」ツアー全行程で約40,000〜50,000円が目安です。


🏅 第4位:ウェストハイランド線(スコットランド)

ウェストハイランド鉄道(スコットランド)
ウェストハイランド鉄道(スコットランド)

ハリー・ポッターファンなら絶対に知っているはず!ホグワーツ特急のロケ地として有名なグレンフィナン高架橋を渡るスコットランドの「ウェストハイランド線」。グラスゴーからマレイグまでの約264kmを結ぶこの路線は、荒野・湖・山岳地帯を駆け抜ける壮大な旅です。

「ハリー・ポッターの世界に飛び込んだような感覚——映画ファンも鉄道ファンも大興奮の路線です!」

特に蒸気機関車「ジャコバイト号」に乗ればまさにホグワーツ特急そのもの!夏季限定(5〜10月)で運行しており、蒸気の煙を上げながらグレンフィナン高架橋を渡る瞬間は鳥肌ものです。

📍 見どころ

  • グレンフィナン高架橋:ハリポタの撮影地、全長380mの石造り橋
  • ロッホ・ロモンド:スコットランド最大の湖の絶景
  • ネヴィス山(ベン・ネビス):英国最高峰への登山基地

✈️ 日本からの行き方と予算

日本からロンドン経由でグラスゴーまで約14〜16時間(往復8万〜18万円)。ジャコバイト号の乗車券は約6,000〜9,000円(要事前予約)。5日間の旅行総予算は20万〜30万円が目安です。


🎖️ 第5位:ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス

オリエント急行(ヨーロッパ)
オリエント急行(ヨーロッパ)

「旅そのものが目的地」——そんな言葉がぴったりのベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス(VSOE)。1920年代の豪華客車を復元したこの伝説の列車は、ロンドンからヴェネツィアまでを約1泊2日で結びます。アール・デコ調のインテリア、白いリネンのテーブルクロス、シェフによるフルコースディナー——すべてが映画の世界です。

「移動ではなく、体験。オリエント急行に乗ることそのものが、最高の旅の思い出になります。」

料金は決して安くありませんが、一生に一度の特別な旅として選ぶ人が後を絶ちません。誕生日、結婚記念日、特別なお祝いに——ヨーロッパを旅するなら一度は体験してみてほしい憧れの列車です。

✈️ 日本からの行き方と予算

VSOE乗車券は1人約30万〜80万円以上と高額ですが、それだけの価値がある体験です。日本からロンドンへの航空券(往復10〜25万円)と合わせると総予算は50万〜100万円以上。特別な記念旅行として検討する価値大!


🗺️ まとめ:列車旅で世界の絶景を体感しよう!

  • 🥇 氷河急行(スイス):8時間かけてアルプスを縦断する究極の絶景
  • 🥈 ベルニナ急行(スイス〜イタリア):世界遺産の路線で2カ国を旅する
  • 🥉 フロム鉄道(ノルウェー):40分で一生の思い出になるフィヨルドの絶景
  • 🏅 ウェストハイランド線(スコットランド):ハリポタの世界をリアルに体験
  • 🎖️ オリエント急行(ヨーロッパ):移動が目的地になる夢の豪華列車

次の旅は、ぜひ「絶景列車」をメインにした旅程を組んでみてください。きっと一生忘れられない旅になるはずです!次回は「スイス鉄道パスの使い方と節約術」についてご紹介予定です。お楽しみに!

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