【ヴェネチア滞在記】時を忘れる迷宮歩き。カラフルな島々とガラスの輝きに魅せられて。

旅行・観光

こんにちは、ベルギー在住のかずです🐈

前回の「ミラノ編」、ご覧いただきありがとうございました! ボロネーゼ🍝の追いチーズ、試したくなったでしょう?笑 やりすぎてちょっと後悔したのはここだけの話

さて、今回はイタリア旅の後半戦🇮🇹。 重厚な石の都ミラノを離れ、ついに憧れの「水の都」ヴェネチアへ上陸したお話を書きたいと思います!

ミラノからヴェネチアまでは鉄道で約2時間半。 車窓から見える景色がだんだんと海に囲まれていく様子は、まるで映画のプロローグのようでワクワクが止まりませんでした。


世界唯一の「道がすべて水」の街、ヴェネチア

ヴェネチアに到着して駅の外に出た瞬間、目の前に広がる景色に言葉を失いました。 「本当に、道が全部川だ……!」 アムステルダムも運河の街でしたが、ヴェネチアは次元が違うと感じました。まるでディズニーの世界🐀車も自転車も一台も走っていない、聞こえるのは水の音と船のエンジン音、そして観光客の話し声だけ。

街全体が100以上の島を400以上の橋でつないでできているそうで、中世から時が止まったような迷宮感がたまりません。建築に詳しくない僕でも、水面に反射する古い建物の美しさには、ただただシャッターを切り続けました。上の写真は時にポーズを求めたのではなくただただ偶然の一枚笑


【1日目】サン・マルコ広場と、夕闇に染まる運河

ヴェネチアに来たからには外せないのが、サン・マルコ広場。 ナポレオンが「世界一美しい広場(空間)」と絶賛したと言われる場所です。

サン・マルコ大聖堂のビザンチン様式の黄金に輝く装飾や、高くそびえる鐘楼。 ミラノのドゥオーモが「威厳」なら、ここは「華麗」という言葉がぴったりです。 広場にある世界最古のカフェ「フローリアン」では、オーケストラの生演奏が響いていて、優雅な空気が漂っています(男一人で入るには、ミラノの深夜パスタ以上の勇気が必要でしたが…笑)。

夜になると、街はさらに幻想的になります。街灯に照らされた細い路地は、まさにRPGの世界。 地図を見ても絶対に迷子になるのですが、ヴェネチアでは「迷子になること」自体が最高の観光だと言われる意味がよくわかりました。


【2日目】離島巡りとヴェネチアングラスの輝き

2日目は「ヴァポレット」と呼ばれる水上バスを駆使して、離島へ足を伸ばしました。

  1. 色彩の島・ブラーノ島 見てください、このカラフルな家々! 霧の中でも漁師が自分の家を見つけられるように派手な色で塗ったのが始まりだそうです。どこを切り取ってもインスタ映え間違いなしの景色に、僕の古いアイフォンのカメラも唸ります。 また、伝統工芸品のレース編みがさかんだったそうなのであちらこちらにレース屋さんがあります!                
  2. ガラスの島・ムラーノ島 続いて、ヴェネチアングラスで有名なムラーノ島へ。工房では職人さんがドロドロに溶けたガラスを魔法のように形にしていく実演を見ることができました。 繊細なシャンデリアや、色鮮やかなグラス……。 「これ、ベルギーの自宅に置いたらお洒落だよなぁ」と一瞬思いましたが、割らずに持ち帰る自信が1ミリもなかったので、今回はお土産用の小さな置物で我慢しました。笑

ヴェネチアの食卓:海の幸の誘惑

イタリアといえば、やっぱり「食」ですよね。 ミラノがお肉料理中心なら、ヴェネチアは圧倒的にシーフードです。

ランチにいただいた久しぶりの魚料理。 美味しく揚げられていて、レモンを絞って食べると……最高。 これに冷えた白ワイン(ヴェネト州の名産プロセッコなど)を合わせると、もう言うことありません。 結局ビールを選択。これはトルチェッロ島というほとんど人口がいない島で食べました!とにかく虫が多かったのが残念ポイント。いやー頼みすぎたーお金使いすぎたーーーーこの美味しさを誰かと共有したい……!と切実に思った夏の午後でした😏


最後に:水に浮かぶ夢のような時間

ヴェネチアは「いずれ水に沈んでしまうかもしれない」と言われている儚い街でもあります。 でも、だからこそ今この瞬間、水と共に生きている人々の活気や、古びた壁の質感が愛おしく感じられるのかもしれません。

今回のイタリア旅行は、ミラノの波乱万丈な幕開けから始まり、ヴェネチアの幻想的なフィナーレまで、一生忘れられない冒険になりました。

ベルギーでの日常に戻りますが、次はこのエネルギーを糧に仕事を頑張りたいと思います!(たぶん)

「かずのイタリア旅行記」にお付き合いいただきありがとうございました。 皆さんはミラノとヴェネチア、どちらに行ってみたいですか? ぜひコメントで教えてくださいね🐈

このほかにもまだ海外旅行を紹介しきれていません…投稿が追いついていないだけなのですが、ではまた次回もお楽しみに!!!

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