世界旅ダブリン(アイルランド)③知の宝庫トリニティ・カレッジ図書館とケルズの書に迫る旅

旅行・観光

こんにちは、ベルギー在住のかずです🐈
今回はアイルランド🇮🇪ダブリン旅行の第3回目!!最も有名な学術・観光スポットのひとつ、トリニティカレッジ図書館についてご紹介します。1592年に設立されたこの図書館は、ダブリン大学の中心的機関であり、現在は600万冊を超える蔵書を誇ります。今回の旅のメインは実はここ!トリニティカレッジ🏫

なぜかというと、ここトリニティカレッジ図書館は『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』の一部舞台になっている、と噂されているんです☺️ 映画を視聴した方ならこのシーンはうっすらでも記憶に残っているのでは?

※著作権の関係で公表はしていないようです。

スター・ウォーズ百科事典より引用

一人で興奮しているところすみませんが、早速トリニティカレッジ図書館についてみていきましょう!

アクセス

 トリニティカレッジ図書館へのアクセスは非常に便利で、ダブリン市の中心部に位置しています。僕は中心部のホテルに滞在していたので、徒歩で訪れることができました。街の中心からは歩いて約5〜10分程度で着き、周囲にはショッピングエリアやカフェも多く、散策を楽しみながら向かうことができます。

公共交通機関を利用する場合は、ダブリンの路面電車LUASの赤線や緑線が便利で、最寄り駅から徒歩圏内にあります。また、市内バスも多く通っているためアクセスに困ることはありません。徒歩でゆっくり街の景観や雰囲気を味わいながら向かうのが、個人的には一番おすすめの方法です。

トリニティ・カレッジ図書館とは

 トリニティ・カレッジ図書館は1592年、エリザベス1世によってダブリンに設立されたアイルランド最古の大学附属図書館です。400年以上にわたり知識と学術の蓄積の場として発展し、現在では600万冊以上の蔵書を誇っています。

特に有名なのが、18世紀に完成した「ロングルーム」と呼ばれる長さ約65メートルの壮大な読書室で、約20万冊の古書が美しく並んでいます。このロングルームはその荘厳な雰囲気から、多くの映画やメディアのモデルにもなりました。

また、図書館の至宝である『ケルズの書』は、9世紀に制作された華麗な装飾写本で、中世ケルト文明の芸術を今に伝える重要な文化財です。

トリニティ・カレッジ図書館は、学術研究だけでなく観光名所としても多くの人を惹きつけており、歴史的な価値と美しさの両方を感じられる特別な場所です。

トリニティカレッジ(外部部分)

 トリニティ・カレッジにつくとまず目に入るのは、その大きな門です。すでにこの門から歴史と重厚な雰囲気が感じられ、訪れる者を非日常の世界へと誘います!

門をくぐると石造りの建物と鐘楼に囲まれた広場が広がり、学問の聖地としての格式が漂っています😁

 トリニティカレッジの広場には、歴史的な建造物がいくつも立ち並び、美しい景観を作り出しています。訪れる人々はその雰囲気に魅了され、広場で写真撮影を楽しむ姿が非常に多く見られましたよ。

何分か迷子になりながらも看板に沿って進むと、ケルズの書体験館がありました。これがthe Book of Kells experienceで、あの伝説的なケルズの書を見ることができる場所です。この体験館では、9世紀に制作されたこの美しい装飾写本の歴史や文化的背景について深く学べます。

実際にケルズの書の一部を間近で見ることができるだけでなく、デジタル展示や没入型の映像体験などを通じて、当時のアイルランドの宗教や芸術の世界がリアルに感じられる工夫がなされています。図書館の歴史的空間も近づいており、訪れることで歴史の深さとその美しさを存分に味わえる特別な体験が待っていますよ☺️​

内部へ潜入!

 いよいよ待ちに待ったトリニティ・カレッジ図書館の内部へ潜入です!ドキドキ🤩
QRコードを読み取り音声ガイドでの案内です。(日本語もある!!!

レッツゴー!


 トリニティ・カレッジ図書館のロングルームに辿り着くまでには、いくつかの趣深い部屋や展示が待っています。入口を入るとまず感じるのは歴史の重みが漂う空気で、古びた石壁?や大理石の彫刻が訪問者を迎えます。これらの石造りの装飾や彫像は、大学の長い歴史と伝統を物語っており、静かで厳かな雰囲気を作り出しています。音声ガイドがあって助かった...

また、部屋の隅々には貴重な書籍が大切に保管されており、古典文学から宗教書、哲学書まで幅広い分野の文献が揃っています。それぞれの棚には、時代を超えて伝えられてきた知識の結晶が並び、訪れる人々に知的好奇心を刺激します。このような部屋を通り抜けることで、だんだんとロングルームの壮大な空間が近づいてきて、期待が高まっていきます。

 トリニティ・カレッジ図書館の内部に進むと、いよいよケルズの書が保管されている特別な部屋にたどり着きます。この部屋は厳重な管理のもと、湿度や光の管理に細心の注意が払われて展示されているため、訪問者は神聖な空気を感じることができます。

なお、ケルズの書は非常に貴重な文化遺産であるため、部屋内での撮影は禁止されています。また、展示中のページは定期的に変わり、その都度異なる美しい装飾が見られるようになっています。これにより、訪れるたびに新たな発見があり、何度でも楽しめる大切な文化体験となっています。

いよいとロングルーム!!しかし、ここも撮影禁止???

と思いきや、フラッシュは禁止だった、、、助かりました。

ということでいよいろロングルームへ😁

おっ!これだこれだ!!!

いよいときました㊗️ と思ったらなんか写真ブレてるーーーーーどうぞ下をご覧ください。(結局ブレてる。)

ロングルームに足を踏み入れた瞬間、その壮大さに圧倒され、思わず息をのんでしまいました!

長さ約65メートル(だそうです)もの間にずらりと並ぶ古書の数々は、本当に圧巻で、まるで知識の海を泳いでいるかのような感覚に包まれました。木製の高い棚や美しいアーチ型の天井が織りなす空間は、まるで映画のワンシーンのようで、まさに歴史と文学の宝石箱と言える場所です。スターウォーズ好きだから大感動です😏

歩きながら一冊一冊の古書に思いを馳せると、長い年月を超えてここに守られてきた知識と文化の重みが肌で伝わってきて感動が止まりませんでした。ここで過ごす時間はまさに特別な体験で、知的好奇心がどんどん刺激されて、もう戻りたくないくらい夢中になりました!まさに、トリニティ・カレッジ図書館の心臓部として、訪れるすべての人に感動を与える場所だと強く感じました。


この地球のオブジェも素敵ですね!知的な空間をより彩ります。

トリニティ・カレッジ図書館の中には、アイルランドの象徴でもあるハープの展示もあります。このハープはアイルランドの国章にも使われており、国の文化と歴史に深く根ざした楽器です。

アイルランドとハープの歴史は古く、ケルト時代から伝わるとされ、王族や貴族が音楽を楽しむために用いられてきました。中世には吟遊詩人やバードによって演奏され、口承伝承や歴史詩とともにアイルランドの文化を支えてきました。

ハープはアイルランド独立運動や国家の象徴としても重要な役割を果たし、その優雅な音色は今もなお国民に愛されています。展示されているハープは、こうした長い伝統の一部を感じられる貴重なもので、訪問者は歴史と音楽文化の結びつきを身近に感じることができます。

それにご存じかと思いますがギネスビールもそういえばハープのマーク!しかも僕がよく使用するライアンエアーにもハープのロゴが!!実はライアンエアーアイルランドの会社だそうです!アイルランドありがとう☺️

ちょっと脱線しましたがロングルームもケルズの書もとても大満足のトリニティカレッジ図書館でした☺️

最後に

 どうだったでしょうか。トリニティ・カレッジ図書館とその名宝であるケルズの書の体験は、まさに歴史と芸術の深い世界に触れる特別な時間でした。建物の重厚な雰囲気、壮大なロングルームの圧倒的な存在感、そして繊細で鮮やかな装飾が施された写本は、訪れるたびに感動と新たな発見を与えてくれます。

特に、ケルズの書は撮影禁止のためその神聖さを守る一方で、定期的に展示されるページが変わるので何度訪れても違った美しさに出会えるのが魅力です。歴史的価値の高さと文化の豊かさを改めて実感できる場所であり、知識や文化を愛するすべての人にとって必見のスポットだと感じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました