こんにちは、ベルギー在住のかずです🐈
今回はアイルランド🇮🇪ダブリン旅行の第2回目として、ダブリンの大きな魅力のひとつであるダブリン城についてご紹介します。歴史的な建造物としての価値はもちろん、その壮麗な姿や敷地内で感じられる重厚な雰囲気は訪れる人を圧倒します。
ダブリン城の歴史
ダブリン城は1204年にイングランド王ジョン王によって建設が命じられました。この場所はもともとヴァイキングが築いた砦があった戦略的に重要な場所で、その歴史は10世紀まで遡ります。城はイギリスによるアイルランド支配の中心地として約700年にわたり総督府の役割を担い、政治的な拠点となってきました。
1684年の大火災で城は大きな損害を受けましたが、その後18~19世紀にかけてジョージアン様式で大規模に再建されました。現在見られる建物の多くはこの時期のものですが、13世紀初頭に建てられた円形のレコード・タワーは当時の姿を今に伝えています。
歴史を見比べると、僕の記憶では1192年に鎌倉幕府が成立した頃とほぼ同時期にこの城が建てられたことになります。世界史を広く捉えると、こうしたヨーロッパと東アジアの歴史が交差する点に感慨深さを感じます。
城の地下にはヴァイキング時代の遺構や当時の城壁が残り、歴史の深さを感じられる貴重な場所です。1922年にアイルランドが独立すると、ダブリン城はイギリス支配の象徴からアイルランドの歴史と独立の象徴へと変わりました。
現在では、大統領就任式や政府の重要な会議の場としても使われており、歴史ある建物が現代の政治にも活かされているのは非常に素晴らしいことだと思います。ヨーロッパの植民地支配の複雑さは本当に様々で、これからもっと学んで理解したいとも感じました。
アクセス

ダブリン城へのアクセスについてご案内します。
ダブリン城は市の中心部に位置しており、他の主要観光スポットと同様に徒歩圏内で訪れることができます。僕もホテルから徒歩で行けました。例えば、トリニティカレッジからは徒歩約15分、テンプルバーエリアからは約5分程度の距離ですので、散策を楽しみながら気軽に行けるのが魅力です。
ダブリン城内部へ

いよいよ念願のダブリン城内部へ潜入です!中に入ると、まずは入場券を購入します。料金は大人で約8ユーロほどですが、オンラインで事前に購入も可能なので、混雑を避けたい方にはおすすめです。営業時間は通常9時45分から17時45分までで、最終入場は約15分前までです。
後から知ったのですがガイド付きのツアーでしか入れない地下があるようで、ミスしたなと落胆。。。けちらなければよかった。

荷物は大きなリュック持ち込み不可なようです。僕はホテルに置いてきましたよ☺️

ガイドツアーではありませんが音声ツアーができます!しかもちゃんとWifiもあり親切〜!!

いい雰囲気です☺️ オープンしてからすぐに行ったので人も少なく回ることができました。




はじめに2階へ向かいます。2階へ向かう階段もとても素敵です。
要塞としての役割というのが信じられない豪華な様子ですね!!


色々な旗や天井には絵画、こんなところに暮らしてみたい!いや、そんなことはない、多分落ち着かない笑

ペンキ塗りたてには注意⚠️

廊下も綺麗で素敵!夜は怖そう、、、



誰か偉い人が座っていたであろう椅子💺 ここの鏡はインスタ用?に写真を自撮りしている女性が多かった。


貴族の遊び!!!!

また違ったオシャレさの廊下!!

よくわかりませんが、アイルランドとEUの旗が掲げられています🇮🇪🇪🇺
こういうの平和っぽくて好きです!

あっという間に回り終えました!外からのダブリン城はザ要塞という感じですね🏯

外にはダブリン城が見える庭もありとても素敵です!ベンチは座っている人で満員でした。
最後に
いかがだったでしょうか!ダブリン城はアイルランドの歴史と文化を象徴する重要な観光スポットで、中世の要塞建築から現代までの変遷を感じられる場所ですね☺️
アクセスも市内中心部にあり、徒歩や公共交通機関で簡単に訪れることができますよ!滞在時間は1時間くらいが目安で、歴史散策とともに周辺のカフェやショップも楽しむことができます。
歴史好きはもちろん、初めてのダブリン訪問者にもおすすめのスポットであり、訪れることでアイルランドの深い歴史と文化、そして現代の活気を感じ取ることができる素晴らしい体験となるでしょう。


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